2011/03/14

祝!リニア・鉄道館開館!!
















今日は名古屋の金城ふ頭に「リニア・鉄道館」が開館しました。
その開館の日がたまたま休みだったので、7時頃から並びました。通常、開館は10時ですが今日は職員さんの努力により、9時半に開館しました。
皆さんも承知の通り、「東北地方太平洋沖地震」によりくすだま割りは行わず、1分間の黙とうをして入館しました。
入館前に配られる整理券や入館記念のカードのところに在来線やN700系の運転シミュレータ、車掌シミュレータの抽選券があるので、それを入館時に投函し抽選結果を待つという方式で必ずしもできるとは限らず、N700系の運転シミュレータ、車掌シミュレータは各30人ずつ、在来線運転シミュレータは300人程度だそうです。自分は在来線の運転シミュレータに当選しました。

また車両展示ですが、入ると目にまず飛び込んでくるのが蒸気機関車のC62 17,試験用新幹線300X,リニアモーターカーMLX01です。いずれもJR東海が世界最速を記録した列車が並べられています。

次に奥に入ると、30両以上が展示されているエリアへ。そのうち、およそ15両とほぼ半数の車両は中に入ることができます。
922形ドクターイエローや0系や100系の食堂車等々・・・。

次に、シミュレータゾーンへ。
前述した在来線運転シミュレータは8台程度置いてあり、4台は211系,もう4台は313系が運転できます。
車掌シミュレータはドア開閉はもちろん、車内アナウンス等もできます。

そして1番の見所は、なんと言ってもN700系運転シミュレータです。
大型のビジョンに前面映像のCGが映し出され、実際カーブのところでは、N700系特有の1゜傾けて速度を落とさず進入する際の再現としてはCGが実際に斜めになり、しかも高速で映像が映るので、見ていると若干気持ち悪くもなりました。(個人の感想ですが・・・)
ちなみに掲載している写真はカメラのアングルは曲がっていませんし、ビジョンも傾いているわけではありません。

また、線路の総延長が約1kmという巨大ジオラマは東京タワー・東京スカイツリー・名駅・京都・奈良・大阪の有名観光地や多くの人物がいて、その中には浦島太郎などが隠れているかも!?
また鉄道の1日として明かりを使って1日の鉄道業務を再現し、日中は新幹線等多くの車両が走っていますが、深夜になると新幹線ではバラスト散布車や作業員が出てきたり、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」(実際の車両の車籍はJR東海の車両もあり)が走ったりとまったく見飽きることのないジオラマで大変感動しました。

他にも、鉄道の歴史やサボ・タブレット・国鉄の制服等の貴重な品々を飾る場所や架線や線路幅、ATCやCTCについての模型を用いた説明、リニアの歴史や実際に500km/hを体感する映像コーナーもあり、見所満載です。

また屋外には、117系電車などが飾られており、117系電車の中では昼食等もとることができます。

大変見ごたえのある博物館でした。交通の便が若干不便な点もあるので、行きづらいのですがまた行きたいと思います。

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